スワロフスキー チャトンについて
スワロフスキー®・ラウンドストーンの中でも人気の型番は?
1000番台Round Stoneの中でもよく使用されているものが、通称チャトンと呼ばれている商品となります。
正確には1028はXILION CHATON、1088はXIRIUS CHATONという名称になります。
1100は八面カット、1028は14面カット、16面カットとなっており、異なる商品となりますが、
全体的な形状が似ている為、同一の商品、サイズ違いとして使用がされています。
裏面が円錐状となっており、樹脂やセラルーン、グルー等に埋め込む用途に使われることが多く、
サイズ展開、カラー展開も多岐に渡る為、Round Stoneの中でも最も人気のある商品となります。
その他でも腕時計の装飾、メガネのフレームの装飾等に使用されていることも多く、身近な商品とも言えます。
最近ではネイルアート等の穴埋めに使用されている場合もあります。
2019年7月現在の時点では1100はPP0、PP1、1028がPP2からPP13、1088がPP14以上といった展開となっていいます。
尚、以前は全て1100で製造されており、その後に1028、1088が製造され始めたという経緯がある為、廃盤となりますが、
PP3以上でも1100、PP14以上でも1028といった商品も僅かではありますが残っています。
弊社ホームページでも人気のあるカラーに関しては旧型番の商品をディスカウント価格にて取り扱っておりますのでご確認ください。
下記はスワロフスキー1000番代 ラウンドストーン公式カタログ 2020 / 21AWです。