スワロフスキー ソーオンストーンについて
スワロフスキー®・ソーオンストーンについて
3000番台はソーオンストーン、及びクリスタルボタンとなっています。
縫付型のストーンとなっており、1~3つの縫付用の穴が開いているのが特徴です。
1000番台や2000番台よりも比較的サイズの大きいものが多く、形状や高さ等も
様々です。
ソーオンストーンの多くが2000番台と同様に裏面がフラットバックとなっています。
穴の数は型番によって異なり少ないもので中心に一つの穴が空いている物、多い
もので三角形、トリリアントの商品で
それぞれの頂点に1つ、合計三つの穴が空いています。
多くの商品が二つ穴となっていて両端の穴に糸などを使用し縫い付けて使用する
形となります。
その大きさにより衣装に縫い付けた際には2000番台よりも目を引きアクセントと
なるでしょう。https://strass.jp/wp-admin/edit.php
衣装や靴、帽子やカバン等に使用されることが多いソーオンストーンですが、縫
い付けることによりペンダント等のアクセサリーにも使用できます。
比較的大きさがある為、ペンダントトップの材料として使用したり。シューズク
リップのような小物として使用することも可能です。
ソーオンストーン、クリスタルボタンという名称になってはいますが、固定用の
穴の開いた大きさのある
ルースストーンという認識で考えるとその用途は多岐に渡るのではないでしょうか。
下記がスワロフスキー ソーオンストーン 公式カタログ 2020 / 21AWとなります。